博物館・美術館
小平市平櫛田中彫刻美術館
東京都小平市にある公立の美術館で、彫刻家平櫛田中の作品を中心に所蔵・展示しています。所蔵品は田中の没後に遺族から寄贈された作品が中心です。常設展示では代表作の「鏡獅子」や「尋牛」「気楽坊」などを見ることができ、2年に1度、偶数年には特別展示も開かれます。
見どころ
- 田中の代表作「鏡獅子」を常設展示で見ることができる。
- 人気の高い「気楽坊」や「尋牛」も展示されている。
- 田中が生前暮らした旧宅(記念館)は、大屋根の方形造りが特徴の書院造りで、別名「九十八叟院」とも呼ばれる。
- 枯山水の中庭2庭と南庭があり、南庭は玉川上水の木々を借景としている。1月から2月にかけて見頃を迎える梅が特に見事だ。
- 田中が百歳のときに、20年後の制作のために取り寄せた彫刻用の原木も見ることができる。
歴史
- 1984年:平櫛田中が晩年を過ごした邸宅を公開する形で、「小平市平櫛田中館」として開館した。
- 1994年:作品を展示・保存するための展示館が開館した。
- 2005年:遺族から平櫛田中の作品など214点の寄贈を受けた。
- 2006年:館名が「小平市平櫛田中彫刻美術館」に改称された。
- 2010年:ホームページを開設し、ぐるっとパス2010に参加した。
場所
西武多摩湖線「一橋学園」駅南口から徒歩10分で、JR武蔵野線「新小平」駅またはJR・西武線「国分寺」駅からはタクシーで5分かかります。
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紹介文は Wikipedia の記事「小平市平櫛田中彫刻美術館」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。
