公園写真: David Pursehouse(CC BY 2.0、Wikimedia Commons)
都立野川公園
野川公園は、東京都調布市・小金井市・三鷹市にまたがる都立公園で、西武造園など4団体による「西武・武蔵野パートナーズ」が指定管理者として管理している。元は国際基督教大学(ICU)所有のゴルフ場で、今もかなりの面積に芝生が広がる。東八道路が園を東西に横切り、その周辺には武蔵野の雑木林が多く残っている。
見どころ
- 自然観察園には自然観察センターやホタルの水路木道、野鳥観察コーナーがあり、野川沿いを歩きながら観察できる。
- ブタクサ観察区のように刈り取り回数による植生の変化を見られる、ユニークな施設がある。
- オランダガラシやミゾソバなどの湿地植生を観察できるルートがあるが、自然保護のため入場時間が制限されている。
- 野川の北側はフェンスで囲まれ、決められたゲートから出入りする自然観察路になっている。フェンス外の東端はわき水広場となっている。
- 園西部にデイキャンプ場、南部にテニスコートとバーベキュー場、中央部に児童遊具施設「わんぱく広場」とアスレチック場がある。
歴史
- ゴルフ場時代:国際基督教大学(ICU)が所有するゴルフ場だった。
- 1980年代前半:野川北側の池はザリガニ採りの子供たちでにぎわったが、その後立ち入りが制限された。
- 1986〜1988年:自然観察園の施工が行われた。
- 開園直後:ゴルフ場時代に多量の農薬が散布されていたため生物が少なかったが、2年ほどでクワガタムシなどが普通に見られるようになった。
場所
西武多摩川線の新小金井駅または多磨駅から徒歩約15分、または京王バス・小田急バスで「野川公園一之橋」下車で行け、有料駐車場もある。
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紹介文は Wikipedia の記事「野川公園」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。


