寺社写真: 掬茶(CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons)
深大寺
深大寺は、東京都調布市深大寺元町にある天台宗の寺院で、天台宗の別格本山です。山号は浮岳山。武蔵野の森の中にあり、背後には深い雑木林が広がっています。
見どころ
- 山門の周辺は歩行者専用の門前町になっていて、蕎麦屋や土産物屋が並んでいます。
- 境内には複数の湧水源があり、「不動の滝」は「東京の名湧水57選」に選ばれています。
- 隣接する東京都立神代植物公園へは、寺の北側にある深大寺門から入れます。
- 毎年3月3日〜4日の厄除元三大師大祭では深大寺だるま市が開かれ、300店ほどが並び、10万人前後が訪れます。
- 門前近くの弁天池では2018年に初めての掻い掘りが行われ、ヤゴやモクズガニなどの生き物が確認されました。
歴史
- 奈良時代(733年・天平5年):満功上人が法相宗の寺院として開いたと伝えられています。
- 平安時代(859年):天台宗に改宗しました。
- 江戸時代(1646年・1865年):2度の火災で堂宇の大半を失いました。
- 明治時代(1909年):元三大師堂の壇の下から、国宝の銅造釈迦如来倚像が見つかりました。
- 大正時代:現在の本堂が再建されました。
周辺の名物・お店
深大寺そば
湧水が、そばの栽培やそば打ち、釜茹で、晒しに使われ、水車での製粉も行われてきました。
場所
京王線調布駅北口や、JR中央線三鷹駅南口、吉祥寺駅南口などから深大寺行きのバスが出ています。
調布市のほかの定番スポット
紹介文は Wikipedia の記事「深大寺」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。

