その他写真: vil(CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons)
味の素スタジアム(東京スタジアム)
東京都調布市にある多目的スタジアムで、設立当初は主に球技場として使われた。施設は東京都が所有し、第三セクターの株式会社東京スタジアムが指定管理者として運営している。FC東京と東京ヴェルディ1969のホームスタジアムで、2003年からは味の素が命名権を持つ「味の素スタジアム」の名称で呼ばれている。
見どころ
- 天然芝のピッチの周囲に400メートルの全天候型トラックがあるが、普段は上に人工芝が敷かれ、陸上競技会場として使われる機会は少ない。
- 上層と下層を合わせて47,851席のスタンドがあり、上層のほぼ全体と下層の上段は屋根で覆われている。
- 2019年からメインスタンドとバックスタンドにリボンビジョンが設置され、大型映像装置も備えている。
- 仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズ、『相棒』など東映作品のロケ地としてよく使われている。
- 野外コンサートやフリーマーケット、自動車メーカーの展示会など、スポーツ以外のイベントにも使われている。
歴史
- 1994年:東京都や周辺自治体、民間企業などが出資し、総合陸上競技場の建設・運営を目的とする第三セクターの会社が設立された。
- 2001年:3月10日に開業し、FC東京対東京ヴェルディのダービーでこけら落としが行われた。
- 2011年:東日本大震災の際、東京都の指定により被災者の避難場所となり、約3か月間、65世帯・約170人を受け入れた。
- 2013年:スポーツ祭東京2013(国民体育大会)のメイン会場・陸上競技会場として使われた。
- 2019年:ラグビーワールドカップ2019日本大会の試合会場となった。
周辺の名物・お店
ポケットガーデン
施設内にある、飲食店が入ったフードコート
ユーロスポーツ味の素スタジアム店
施設内の商業ビルに入り、FC東京と東京ヴェルディの公認グッズを販売している
場所
イベント開催時には臨時バス乗り場が設けられ、シャトルバスが運行される場合がある。
調布市のほかの定番スポット
紹介文は Wikipedia の記事「東京スタジアム (多目的スタジアム)」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。

