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波浮港
伊豆大島の南端にある、東京都大島町の港です。もとは9世紀の割れ目噴火でできた火口湖(マール)で、1703年の大津波で海とつながりました。1800年に崖が切り崩されて港口が広げられ、現在の形の港になりました。
見どころ
- 火口湖(マール)が海とつながってできた、港の独特な成り立ちを見て回れる
- 大正期の建物が残っており、かつての繁栄をしのばせる
- 波浮開港碑に、開港100周年の記念として建てられた由来が刻まれている
- 野口雨情作詞の『波浮の港』や、都はるみの『アンコ椿は恋の花』の歌詞に港が登場する
- 明治から昭和にかけて文人墨客が逗留し、港を題材にした作品を残している
歴史
- 9世紀:割れ目噴火の火口が海岸部まで達し、火口湖(マール)ができる
- 1703年(元禄16年):元禄関東地震の大津波によって、火口湖が海とつながる
- 1800年(寛政12年):秋広平六が崖を切り崩して港口を広げ、現在の形の港が完成する
- 1901年(明治34年):開港100周年を記念して波浮開港碑が建てられる
- かつて:風待ちの港として、遠洋漁業の中継基地として栄える
場所
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紹介文は Wikipedia の記事「波浮港」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。