自然
三原山
東京都大島町の伊豆大島にある火山で、中央火口丘の三原新山(標高758m)が伊豆大島の最高峰となっている。観光地として、火口のまわりを周遊する遊歩道なども整備されている。
見どころ
- 火口を周遊できる遊歩道が整備されている
- 1986年の噴火でできた「ゴジラ岩」は、島内の名所の一つになっている
- 表砂漠と裏砂漠では、黒いスコリアに覆われた植物のほとんどない荒涼とした景色が見られる
- 火口一周道路(お鉢めぐり)は内輪山を周る道で、三原山展望台へつながっている
- 一般に風の強い日が多いため、訪れる際は注意が必要
歴史
- 1552年(天文21年):薬師堂の祈祷札に、御原から神火が出たとの記録があり、「みはら」という名が見える最初の例とされる
- 1684〜1690年(天和4年〜元禄3年):大噴火が続き、溶岩がカルデラ壁を越えて流れ出した
- 1777年(安永6年):溶岩がカルデラ壁を越える大噴火が起こり、島に救済の米が下された
- 1950〜1951年(昭和25〜26年):噴火によって三原新山が生まれ、それまでの最高峰だった剣ガ峰より高い山頂となった
- 1986年(昭和61年):噴火で溶岩が元町の近くまで迫り、島民と観光客およそ1万人が全島避難した
場所
観光バスの終点まで通じる道路が三原山への主要なアクセス道となっており、一周都道の数か所からは登山道でカルデラ内へ入ることもできる。
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紹介文は Wikipedia の記事「三原山」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。