その他写真: Kakidai(CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)
国立天文台三鷹キャンパス
東京都三鷹市にある、大学共同利用機関法人自然科学研究機構の国立天文台の本部キャンパスです。キャンパス内には日本天文学会の本部も置かれています。東京大学天文学教育研究センターも敷地内にありますが、別組織の研究機関です。
見どころ
- 第2土曜日の前日の金曜日と第4土曜日の夜に天体観望会が開かれ、惑星やメシエ天体を観察する。
- 大赤道儀室には口径65cmの屈折望遠鏡があり、屈折式としては日本最大口径とされる。
- 4D2Uドームシアターは直径10mのドーム型で、天体現象を立体的に映像で見られる。
- 図書室には天文学・宇宙関係の図書や雑誌が揃い、一般も閲覧できる。
- 一部の施設は事前予約なしに見学でき、定期・不定期の催しも行われる。
歴史
- 1921年:第一赤道儀室が建設された。
- 1926年:大赤道儀室が建てられ、後に口径65cmの屈折望遠鏡が設置された。
- 1937年:天文台の三鷹移転後、子午儀による恒星の位置観測が始まった。
- 1968年:太陽塔望遠鏡での研究観測が終了した。
- 1996年:50cm公開望遠鏡の運用が始まり、一般向けの観望会が行われるようになった。
場所
JR東日本中央線・西武鉄道多摩川線の武蔵境駅から小田急バス境91で約15分、天文台裏で下車します。京王線の調布駅からは京王バス中央武91・小田急バス境91・鷹51で約15分、天文台前で下車します。
三鷹市のほかの定番スポット
紹介文は Wikipedia の記事「国立天文台三鷹キャンパス」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。
