寺社写真: Taisuke.Kasuya(CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons)
谷保天満宮
東京都国立市の甲州街道沿いに鎮座する神社です。学問の神として知られる菅原道真を主祭神として祀っています。東日本で最も古い天満宮とされ、亀戸天神社・湯島天満宮とあわせて関東三大天神と呼ばれます。
見どころ
- 梅林は梅の名所として知られ、毎年3月には梅まつりが開かれます。
- 甲州街道から石段を下って入る「下り宮」で、天満宮としては珍しい造りです。
- 受験シーズンには合格祈願の絵馬が境内に多く掛けられ、初詣は行列ができるほど混み合います。
- 12月の第一日曜日には境内にクラシックカーが集まり、旧車祭が行われます。
- 本殿裏の弁天池「常盤の清水」は東京の名湧水57選の一つで、周囲はあじさい園になっています。
歴史
- 903年(延喜3年):菅原道真の三男・道武が父を祀る廟を建てたことが始まりと、社伝に伝えられています。
- 921年(延喜21年):道武が亡くなり、相殿に合祀されたと伝わります。
- 1275年(建治元年):現在の重要文化財である木造扁額が作られました。
- 1908年(明治41年):8月1日、甲州街道を立川まで走る自動車の遠乗会が行われ、日本初のドライブツアーとされています。境内の梅林で昼食会も開かれ、記念碑が残っています。
場所
JR南武線の谷保駅から徒歩5分です。
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紹介文は Wikipedia の記事「谷保天満宮」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。
