史跡写真: Suikotei(CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)
旧国立駅舎
東京都国立市にある、元は国立駅の駅舎だった建物です。1926年(大正15年)に建てられ、2006年に解体されたのち、2020年に再建されました。左右非対称の三角形の大屋根が特徴で、2006年に国立市の有形文化財に指定されています。
見どころ
- 左右非対称の三角形の大屋根が印象的な外観を眺められる
- 玄関口の上の半円アーチ窓には木製の銀杏型の桟があり、細部の意匠も楽しめる
- 玄関の左右の上げ下げ窓や屋根窓など、木造平屋の建物ならではの造りを見比べられる
- 大学通りから見た景観や街並みを意識して再建された建物である
- 両側の土地が広場として利用されることになったため、建物を眺める空間が保たれている
歴史
- 1925年(大正14年):箱根土地株式会社と東京商科大学の間で覚書が結ばれ、駅舎と学園都市を一体にした都市計画が立てられた
- 1926年(大正15年):国立駅舎として建築された
- 2006年(平成18年):解体され、同年に国立市の有形文化財に指定された
- 2020年(令和2年):再建された
- 2021年(令和3年):隣接地に計画されていた商業ビルの建設が撤回され、予定地は広場として利用されることになった
場所
国立駅周辺の、大学通りから見た景観の中に位置しています。
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紹介文は Wikipedia の記事「旧国立駅舎」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。
