史跡
小林家住宅
東京都西多摩郡檜原村藤原にある、国の重要文化財に指定された古民家です。18世紀前半に建てられた入母屋造りの民家で、標高約750mの尾根上に建っています。
見どころ
- 建造当時の状態に復元された、茅葺き屋根の古民家を見学できる。
- 定員6名の小型の産業用モノレールに、予約すれば誰でも乗ることができる。傾斜角は43度に及ぶ。
- 母屋裏の斜面はつつじ公園として整備されている。
- 4月のつつじ祭りでは、現地に伝わる獅子舞の上演も行われる。
- 檜原村エコツーリズム構想の一部として、観光地として整備されている。
歴史
- 18世紀前半:入母屋造りの民家として建てられた。危険な沢筋を避けて尾根を使う当時の習慣のなかで、3つの尾根が出合う場所は移動に便利だったと考えられている。
- 幕末期:現金収入になる養蚕のため大規模な改装が行われていたことが、後の調査で分かった。
- 1978年(昭和53年):国の重要文化財に指定された。
- 2008年(平成20年)まで:一般住居として利用されていた。
- 2011年(平成23年)から4年間:修復工事で屋根が葺き替えられ、建造当時の茅葺き屋根が再現された。
場所
JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス「藤倉」行きで終点まで乗り、下車後に徒歩約50分。自家用車なら武蔵五日市駅前から約40分で、小林家専用駐車場から徒歩25分(モノレールなら約15分)。
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紹介文は Wikipedia の記事「小林家住宅 (檜原村)」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。