自然
京王百草園
百草園は、東京都日野市百草にある多摩丘陵の一角に広がる庭園です。現在は京王電鉄が所有しており、正式名称は京王百草園です。日野市の指定史跡・名勝にもなっています。
見どころ
- 梅の木が約800本あり、観梅の名所として知られている。
- 毎年2月から3月に開かれる梅まつりの時期は、梅を楽しむ人が多く訪れる場所です。
- 若山牧水の歌碑や松尾芭蕉の句碑が園内にある。
- 新緑まつり(4月〜5月)と紅葉まつり(11月)も催される。
- 松連庵と三檪庵(茶室)は、事前申込で貸切利用できる。
歴史
- 鎌倉時代:園内は多西吉富郷にあたるとされ、関東御祈祷所だった真慈悲寺は近くにあったと考えられている。
- 享保年間:寿昌院殿慈覚元長尼が松連寺を再建し、それに合わせて百草園がつくられた。
- 明治初期:黄檗宗の松連寺が廃寺となり、百草園は地元出身の生糸商人・青木角蔵が所有するようになった。
- 1957年(昭和32年):京王帝都電鉄(現・京王電鉄)に移管された。
場所
最寄りは京王線の百草園駅で、駅から園までは急な坂が続く。特急停車駅の聖蹟桜ヶ丘駅や高幡不動駅からタクシーを使う方法も案内されており、園に駐車場はない。
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紹介文は Wikipedia の記事「百草園」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。

