博物館・美術館写真: 掬茶(CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons)
府中市郷土の森博物館
東京都府中市にある、建物を含む森全体が一体となった野外博物館です。多摩川沿いの是政緑地(府中市郷土の森公園)に隣接し、敷地は約14haあります。郷土資料を展示する本館を中心に、江戸中期から昭和初期の建物を移築復元して保存しており、プラネタリウムも併設しています。
見どころ
- 江戸中期から昭和初期の建物を移築復元したものが園内に並び、歩いて見て回れます。
- 直径23mの水平型ドームを持つプラネタリウムは、関東最大級とされています。
- 昔の生活道具や農耕道具の展示と体験イベントを通じて、当時の暮らしを知ることができます。
- 多摩川の砂利採掘跡を生かして、はけ、小川、浅間山などの地形が再現されています。
- 梅園では約60種、約1100本の梅があり、梅の花は府中市の花になっています。
歴史
- 1872年(明治5年):府中宿で初めての郵便取扱所が設けられ、その建物が復元されて残っています。
- 1921年(大正10年):洋風建築の府中町役場庁舎が建てられました。
- 1935年(昭和10年):府中尋常小学校の校舎が建てられ、1979年(昭和54年)まで府中第一小学校の校舎として使われました。
- 2018年:プラネタリウムに、ハイブリッドプラネタリウム「ケイロンⅢ」が導入されました。
周辺の名物・お店
梅干・梅ジャム・梅羊羹・梅酢
梅園で収穫された梅から作られ、館内で販売されています。
森かふぇ
博物館本館にある喫茶コーナーです。
天下一
やすらぎ亭の中にあるラーメンコーナーです。
虹の店
水遊びの池の前にある売店で、不定休です。
府中市郷土の森物産館
府中市の観光物産館として、市の物産を扱っています。
場所
中央自動車道の国立府中インターチェンジまたは府中スマートインターチェンジから車で約10分で、分倍河原駅、是政駅、府中駅から博物館正門前まではちゅうバスが利用できます。
府中市郷土の森博物館で開かれるイベント
日程や内容は変わることがあります。最新情報は各公式ページで確認してください。
府中市のほかの定番スポット
紹介文は Wikipedia の記事「府中市郷土の森博物館」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。



