寺社写真: Fuchu(CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons)
大國魂神社
東京都府中市宮町にある神社で、武蔵国の総社です。武蔵国の一之宮から六之宮までを合わせて祀っているため、「六所宮」とも呼ばれます。東京五社の一社にも数えられています。
見どころ
- 重要文化財の木造狛犬をはじめ、多くの文化財が伝えられています。
- 参道の馬場大門のケヤキ並木は国の天然記念物で、かつては両側が馬場として使われ、馬市も立ちました。
- 例大祭の「くらやみ祭」は関東三大奇祭の一つで、毎年4月30日から5月6日にかけて行われます。
- 境内は市街地の中心にありながら木々に囲まれています。
- 境内の東側の市有地は武蔵国府跡の史跡として整備され、博物館「ふるさと府中歴史館」があります。
歴史
- 景行天皇41年(111年):5月5日に大國魂大神がこの地に降り、郷の人々が祀った社が起源と伝えられています。
- 645年(大化元年):大化の改新の際に武蔵国府が境内に置かれ、社は国衙の斎場となりました。
- 1062年(康平5年):源頼義・義家父子が欅の苗を千本寄進し、現在の馬場大門のケヤキ並木の起源になりました。
- 1667年(寛文7年):徳川家綱の命により久世大和守広之が社殿を再建し、現在の姿の基になりました。
- 1871年(明治4年):社号が「大國魂神社」に改められました。
場所
最寄り駅はJR東日本の南武線・武蔵野線の府中本町駅(徒歩2分)で、京王線の府中駅と京王競馬場線の府中競馬正門前駅からは徒歩5分です。
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紹介文は Wikipedia の記事「大國魂神社」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。



