寺社
小野神社
東京都多摩市一ノ宮にある神社で、式内社「小野神社」の論社の一つです。武蔵国の一宮とされ、旧社格は郷社でした。社殿や鳥居などには十六菊の菊花紋章が付けられています。
見どころ
- 社殿、鳥居、隋神門、賽銭箱、神輿などに十六菊の菊花紋章が付けられています。
- 木像の随身倚像2躯は東京都指定有形文化財(彫刻)ですが、所蔵されている神社の中で非公開となっています。
- 伊勢神宮内宮・外宮、八坂神社、稲荷神社など、複数の摂末社が祀られています。
- 例大祭(9月第2日曜日)や節分祭(2月)など、年間を通じてさまざまな年中行事が行われています。
- 府中市にも同名の小野神社があり、式内社の論社として並んで挙げられています。
歴史
- 772年(宝亀3年):太政官符に「小野社」と読める記述があり、この名が見られる最初の史料とされています。
- 10世紀前半:『延喜式神名帳』で小社として式内社に列せられました。
- 1181年(治承5年):『吾妻鏡』に「一宮」の名が記され、近在の蓮光寺とともに地名として登場します。
- 江戸時代:一宮大明神と称され、江戸幕府から朱印地15石を寄進されました。
- 1880年:郷社に列格しました。列格は1873年(明治6年)12月にさかのぼる扱いです。
場所
最寄駅は京王電鉄京王線の聖蹟桜ヶ丘駅で、徒歩約6分です。
小野神社で開かれるイベント
日程や内容は変わることがあります。最新情報は各公式ページで確認してください。
多摩市のほかの定番スポット
紹介文は Wikipedia の記事「小野神社 (多摩市)」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。




