寺社
阿伎留神社
東京都あきる野市五日市にある神社で、『延喜式』神名帳に記載された式内社です。旧社格は郷社で、祭神は大物主神、味耜高彦根神、建夷鳥神、天児屋根命の4柱です。通称は「松原さま」とも呼ばれます。
見どころ
- 9月28日から30日の例大祭は「五日市祭」とも呼ばれ、神輿が町内を練り歩く。
- 屋根と胴が六角形の約600キログラムの「六角神輿」が行列の先頭を進む。
- 例大祭では五日市入野獅子舞が奉納され、檜原街道に多くの夜店が並ぶ。
- 境内末社の祓戸神社には大麻が置かれ、参拝者が自分で祓いをして身を清められる。
- 市指定の有形文化財「年中十二祭神事絵巻」には、江戸末期の月ごとの祭事が描かれている。
歴史
- 927年(延長5年):『延喜式』神名帳に武蔵国の式内社として記載される。
- 940年(天慶3年):藤原秀郷が大原野明神を勧請し、中世以降は「春日大明神」とも呼ばれるようになる。
- 1591年(天正19年):徳川家康が武蔵国松原の土地10石を寄進し、以後の将軍も同じ土地を寄進した。
- 1830年(天保元年):五日市大火で社殿や末社、神主の住宅までが焼失する。
- 1888年(明治21年):現在の本殿と拝殿が完成する。
場所
最寄りはJR五日市線の武蔵五日市駅で、徒歩約15分です。
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紹介文は Wikipedia の記事「阿伎留神社」(CC BY-SA 4.0)をもとに要約しています。営業時間や料金は公式サイトで確認してください。
